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先日、ノーマルホイールのメッキ加工があがってきたので
フロントにTT92GP 100-90-10を履かせてみました。 タイヤサイズはリアと同じでもワイドホイールを履かせていないので タイヤ自体がサイドに膨り出さない為、若干細い仕上がりです。 しかしグリップ力は相当なものです!この状態でハンドルを切るのが結構重い。 タイヤを替えて初めて味わう感触です。 フロンメッキダンパー、メッキホイールにより車体の質感が向上しました。 リアはワイドホイールを履かせており、路面接地面積が増えた分、直進安定性と 攻める楽しみが十分味わえます。非常にお勧めのカスタムです。 今回スペアタイヤのホイールもメッキ加工しています。 縦置きスペアホルダーには太めのタイヤが収まらない為、Pirelli SL26 3.50-10を 継続利用。 ここまで足回りが整ったら、フロントにディスク、キャブサイズをUpし さらに走りを楽しみたいものです。 #
by fiat500_corta
| 2009-03-14 17:24
| DL125
ランブレッタの特権と言えば、前後ワイドホイールを履かせられる事。
グランプリアンリミッテッドさんからの推奨で、リアにワイドホイールと ダンロップのTT92GP 100-90-10 56J を履かせてみました。 このタイヤ、サイズが大きい割りにノーマルサイズリムにも履かす事が出来る優れ物。 またホイールはクローム処理されたものをチョイスし、錆対策&車体質感向上を狙ってみました。 ↑画像でも分かる通り、かなり粘りが強いタイヤです。 因みにタイヤチューブはノーマルホイールの物をそのまま使用出来ます。 リアタイヤ取付けにはBody、リアフェンダーとのクリアランスの関係で多少手こずりました。。 タイヤがサイズUpされているのが良く分かります。 サイズUpとハイコンパウンドタイヤにより、路面に張り付いているのが本当に実感出来ます。 今回リアのみ換装してみましたが、フロントは今後ディスクブレーキを視野に入れている為 ノーマルリムをクローム化し、TT92GP 100-90-10 を履かす予定です。 #
by fiat500_corta
| 2009-03-08 15:09
| DL125
フロントサス強化。
ノーマルサスでの沈み込み改善策として強化スプリングとダンパーを構成。 フロントサスのみを強化した場合、ボトムまでの沈み込みは改善されるが、 バネの戻りも強力になる為、沈んだあとの反発をスローに抑える為にダンパーも追加構成。 その為、フロントフォークにダンパーブラケット上を溶接。 今回もグランプリアンリミッテッドさんにフロントフォーク一式を送り、作業をお願いしました。 フロントフォーク内に入っているのは新型強化スプリング。 接地能力を改善すべく、スプリングの線径と間隔が変更されているそうです。 ダンパーはイノチェンティ物ではなくSIL物をチョイス。 少し太め目のクローム処理されたダンパーは繊細なデザインのDLに迫力をもたせています。 フォークリンクもノーマルのものから、Beed Speed製の物に交換。 これはノーマルフォークリンクとダンパーブラケット下が一体化したものです。 フロントサスを強化した感想ですが、まずエンジンをかけずに車体を転がしただけで ハンドルがピーンと張っているのがすぐに分かりました。 走行時、路面の凹凸に対してガツンといった感触やゴツゴツ感が消えました。 サスが沈み込んだ後の戻りも、ダンパー性能が味わえます。 次はリアサスを換え、フロントもディスクを構成してDLの走りを楽しみたいですね。 #
by fiat500_corta
| 2009-01-03 19:18
| DL125
ランブレッタあるいはVESPA旧車にはミラーステーがない為、苦肉の策として
レッグミラーを取り付ける方法がありますが、私の場合、視認性を重視しハンドルに 挟み込むミラーステーを使用していました。 これでミラーをハンドル位置に取り付けできるのですが、ただ1つ問題があり ハンドル周りの整備をする際、ミラーステーを外してからハンドルカバーを開けるのが 非常に面倒くさい。 そうこう悩んでいた際、BENEスタッフからおもしろい物を見せてもらい本日購入。 おもしろい物とはランブレッタ用のミラーステー。もちろんMADE IN ITALY(Cuppine製) こう言う物が欲しかったんですよねー 取付けはハンドルカバーを固定しているネジを外し、このステーに付属している少し長めの ネジに取替えて取付けするだけ。 これで今後のハンドル周りのメンテナンスが楽になりそうです。 やっぱショートミラーに換えてさらにハンドル周りをスッキリさせたいですね。 #
by fiat500_corta
| 2007-12-02 15:01
| DL125
Vespa PX FL2用のハロゲンヘッドライトのステーはプラスチックの為、
振動でステー3箇所全て割れていました。 1度目は瞬間接着剤でトライしたのですが、接合箇所が小さいのと強度の問題で断念。 仕方なく新品ヘッドライトに交換、、、 しかし交換後すぐに割れてしまった為、プラスチック補修方法のサイトを検索。 ありました!プラリペア! オートバックスで取扱っているとの事で、早速GO! お値段は左プラリペアセット(¥1,512) 右 型取くん(¥756) → 今回は使用しませんでしたが何かと使えそうで購入。 早速ネジ穴の補修開始です。 まず、ネジに軽くオイルを吹付け、プラリペアを塗りつけ、素早くネジ山に差込み硬化させます。 詳しくはこちらを参照 ネジ穴が出来上がれば、今度はその回りにたっぷりプラリペアを塗りつけステーの形を 作っていきます。 5分程で十分な強度のプラスチックになります。 補修が終わればヘッドライトを仮付けし、ハンドルカバーとのクリアランスを確認しながら 余分なプラをヤスリで削っていきます。 ハンドルカバーが収まるのを確認できたらステーのネジを締め付け完了です。 作ったネジ山もバッチリです! 「物」にもう一度、新しい命を吹き込むこの商品。 本当に感動です。 #
by fiat500_corta
| 2007-09-30 11:14
| リペア
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